
企画推進課
(インタビュー当時)Eさん
思いやりが、いい仕事を
つくる。そう信じて
今日もチームのために
動いている。
Interview
1日のスケジュール
出社
メールチェックやスケジュールの確認を行います。
業務自動化の構築
依頼のあった業務自動化の新規構築を行います。
業務自動化の保守
エラーが起きた際に修正の対応を行います。
昼休憩
業務自動化の構築
構築には時間がかかるので、ほぼ1日構築に時間を割くことも。
他部署受託業務のWチェック
正確さが他部署との信頼関係を築くため、慎重に対応します。
他部署受託業務の運用変更などの調整
他部署とコミュニケーションを取りながら、メンバーに負担の無い運用を考えます。
退社
Q1.
自身が障がい者だと分かったきっかけを教えてください。
以前に働いていた会社が「0か100か」という厳しい考え方の職場で、マルチタスクで日々忙しい中、細かいミスが度々発生しては指摘を受けることが続き、「自分は発達障害なのではないか?」と疑い、クリニックを受診するに至りました。検査においては、IQテストだけでなく、小さい頃からどんな子どもだったのか、様々なエピソードを医師に話していく中で、改めて「自分は人とは違う一面を持って人生を過ごしてきた」ということに気づきました。
Q2.
これまでの経歴と、入社のきっかけを教えてください。
カラフルに入社するまでは営業職を複数経験しており、前職で障害を伝えたことをきっかけに、配慮として営業事務も担当させてもらい、事務の経験も積んできました。
新型コロナウイルスの流行をきっかけに転職を考え始める中で、障害を隠すより、オープンにした方が働きやすいのではと考えるようになり、特例子会社への転職活動を始めました。
当時はグループの別の会社に入社したのですが、理念に「家族」というワードがあり、社員を大事にしている会社なのかなと思ったことが、最初に興味を持ったきっかけでした。実際に面接に行ってみると、人事の方の雰囲気や人当たりの良さにさらに惹かれました。いくつかの会社の面接をしている中で、この会社を最後にしばらく転職活動をストップするつもりだったので、最後と決めた面接で人柄の良さそうな人たちに出会えて、ご縁に恵まれたと思っています。

Q3.
現在の仕事内容を教えてください。
現在は、業務自動化ツールを活用した業務の効率化を主に担当しています。総務業務だけでなく他部署の業務も対応しており、業務内容をヒアリングして自動化できる部分を洗い出しながら自動化の構築を行っています。そのほか、新入社員向けExcel研修の講師、他部署業務受託の窓口対応、新規事業で立ち上げるWEBサービスのユーザーテストも担当しています。
Q4.
日々の仕事で心がけていることは何ですか?
日々の仕事で大切にしていることは、「なんのためにやっているのか」という目的意識を持つことです。目的を理解しているからこそ、トラブルへの対処や課題解決の提案ができ、生産性の向上にもつながると考えています。
また、どの仕事も根本は人間関係だと思っているので、社内外問わず思いやりを持って接することを意識しています。ギスギスしてしまうと嫌なことばかり考えてしまって、仕事に集中できないですからね。良い関係があってこそ、良い仕事につながっていくと感じています。
そしてその判断の軸になるのが、カラフルの理念です。「今の自分の行動は理念に沿っているか」を振り返ることで、カラフルの一員としての在り方がブレないようにしています。

Q5.
仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?また、大変だと感じることはありますか?
やりがいを感じるのは、社内外問わず、心からの「ありがとう」を聞けたときです。以前、負担が大きそうにしていた担当者の業務を、自分から名乗り出て引き継いだことがあります。導入時にマニュアルをしっかり読み込んでいたこともあり、スムーズに引き継ぐことができました。その時に「助かった」と言ってもらえたことは今でも印象に残っています。おせっかいにならないよう意識しつつも、助けられそうなときは全力で助けるようにしています。
難しいと感じることは、恥ずかしい話ですが報連相が苦手なことです。先輩や上司に声をかけることの申し訳なさから報告を後回しにしてしまい、トラブルが大きくなることもありました。そのため、周りから「報連相してくれた方が助かる」と声をかけてもらったり、業務目標に報連相を組み込んでもらうなどサポートを受けています。また、自分でもデスクに「報連相する!」と書いたメモを貼って、意識できるよう対策しています。
Q6.
会社の雰囲気・働く環境で気に入っているところはありますか?
社長が社員を大切にしていることが伝わるところです。全体的にワイワイしている雰囲気があり、集中して仕事をしながらも、たまに雑談したり笑顔で仕事の話をしている場面があるのがこの会社の良いところだと思っています。また、社長も課長もメンバーのコミュニケーションが円滑になるよう色々と企画してくれることも、素敵だなと感じています。

Q7.
今後はどんなふうに成長していきたいですか?
今は、「メンバーから推されるリーダー」を目指しています。
組織にいると、リーダーは上司目線で選ばれていくものだと感じることが多いです。それでも私は、メンバーから「あの人にリーダーになってほしい」と声が上がるような存在になりたいと思っています。
リーダーの役割を担うのは、必ずしも自分でなくてもいいと思っています。それでも目指す理由は、みんなの幸せのために誰かがその役割を担う必要があり、それは決して簡単な道のりではないからです。だからこそ、自分がその役割を引き受けて、みんなのために頑張りたいと思っています。
その気持ちの根っこには、障害を持つ人たちのために動いてくれた社長や課長への感謝があります。そして今では、カラフルのメンバーと一緒に仕事をすることが楽しく、このメンバーを大切に思う気持ちも、頑張り続ける理由のひとつになっています。
就職活動をしている方へメッセージ
自分の目指したいキャリア、どんな人になりたいか、そんな思いに向き合う姿勢がある会社だと思っています。全て自分の思い描くままに行くわけではありませんが、少なくとも社長・課長・リーダーはメンバーの事を大事にしていると思います。
そして、利他の心がある人は特に当社と相性が良いと思いますし、そういう人が増えてくれると私は嬉しいです。

